バーナフォンヒストリー
Two Ears... One World
バーナフォンとは「bern a fon」、つまり「ベルンの音」という意味です。
「ベルンの聴こえ」私たちは、そう呼んでいます。バーナフォンの歴史とは技術の歴史なのです。
1925 |
補聴器の名門バーナフォンは、スイス・ベルンでその産声をあげました。 |
---|---|
1946 |
最初の補聴器「A12 PACK」を発表。 |
1963 |
最初の耳かけ型「Hシリーズ」を発表。 |
1986 |
最初の耳あな型「CHARISMA」を発表。 |
1988 |
世界初のデジタルプログマラブル・ヒアリングオペレイティングシステム |
1996 |
最初のリモコン補聴器「audio flex」を発表。 |
2002 |
ついに世界初の信号処理システム「チャネルフリー」を完成。 |
2007 |
red dot design award(レッドドット・デザイン賞)優勝。 |
2012 |
外耳道レシーバ型「ナノ RITE」を発表。 |
2015 |
ハイパワーモデル Xシリーズ発売。 |
2016 |
更に小型に進化した外耳道レシーバ型「ピコRITE」と |
2017 |
周囲の音を自然に感じながら、 |
2019 |
可能な限り最も自然なサウンドを提供することができる |
2020 |
複数の人たちとの会話をより力強く自然に聞くことができる |
2021 |
業界初の新技術、言葉の聞き取りと騒音抑制を両立して作動するシステム搭載。 |
2023 |
ハイブリット テクノロジー™が進化し、さらに騒音抑制機能がレベルアップしたハイブリット補聴器 |